東かがわ市議会 2023-02-14 令和5年民生文教常任委員会 本文 開催日:2023年02月14日
令和4年度の就学前施設数は、公立認定こども園が3施設、私立の保育所・認定こども園が3施設です。令和5年2月1日現在の各施設の定員及び園児数は表の右側の欄のとおりとなっております。市全体で捉まえますと、定員合計が780人に対して園児数が737人です。なお、下の米印のとおり、東かがわこどもアカデミーは令和5年度に現在の保育所から保育所型認定こども園に移行する予定となっております。
令和4年度の就学前施設数は、公立認定こども園が3施設、私立の保育所・認定こども園が3施設です。令和5年2月1日現在の各施設の定員及び園児数は表の右側の欄のとおりとなっております。市全体で捉まえますと、定員合計が780人に対して園児数が737人です。なお、下の米印のとおり、東かがわこどもアカデミーは令和5年度に現在の保育所から保育所型認定こども園に移行する予定となっております。
総務常任委員会については温浴施設について、民生文教常任委員会については認定こども園の運営について、議会運営委員会については議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項について、閉会中調査したいとの申出がありました。委員長の申出のとおり許可することに御異議ありませんか。
現在、こども家庭センターが想定する業務の一部を担っている本市のこども総合支援センターでは、児童相談員による家庭児童相談や児童虐待への対応、要保護児童対策地域協議会の運営、スクールソーシャルワーカー等によるこども園や学校、家庭での教育支援活動や不登校児童生徒への支援、青少年健全育成活動等を行っております。
1: 令和4年第6回東かがわ市議会定例会会議録 令和4年12月20日(火曜日) ◎本日の会議に付した事件(議事日程) 第1 会議録署名議員の指名について 第2 一般質問 2番議員 堤 弘行 ・わくわくおでかけタクシー事業について 13番議員 大田稔子 ・子育て支援について ・認定こども園
本年9月、静岡県の認定こども園で、バスに取り残された3歳の女の子が死亡した事件がありました。昨年7月に福岡県で同様の死亡事故が起きているにもかかわらず、痛ましい事故が起きてしまいました。また、その後も、事故までには至らなくても、置き去りかけた事例が数例ありました。 政府は、このような事件を受けて10月12日に再発予防に向けた緊急対策を決めました。
そういう値打ちが非常にあるというのは理解するんですが、それで今の話を聞くと、いろんな努力をして東かがわ市民にもその良さを理解していただく努力をされているということなんで、それは非常に結構なことなんですが、例えば小学生とかこども園とか、そういう学校や施設へ行ってのそういう公演なんかも計画はあるんでしょうか。
167: ◯堤委員 認定こども園事業について何点かお聞きいたします。認定こども園調理室改修工事、丹生こども園でございますが、これまでも修繕等々を何回も繰り返して行っているという説明でございました。
損害賠償に係る事故の概要といたしましては、本年10月14日、丹生こども園において、財務課の会計年度任用職員が刈払機を用いて除草作業中、不注意により小石を飛散させ、駐車場に駐車していた車両のフロントガラスを損傷させたものであります。
両方とも先ほど委員長からも御案内いただきましたとおり、給食センターにつきましてはこれまでも予算委員会等々で、設備の更新であったり、こども園など様々な御議論も頂いております。また、温水プールにつきましては、旧白鳥小学校の取壊しも進みまして、いよいよこれからというところに差しかかってきてるところでございます。
の育児休業等に関する条例の一部改正について 議案第55号 観音寺市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部改正について 議案第56号 観音寺市海防団員の任免、定員、給与、服務等に関する条例の一部改正について 議案第58号 新たに生じた土地の確認について 議案第59号 町の区域の変更について 議案第61号 工事請負契約の締結について(豊浜地区認定こども園
それから、幼・小・中の連携というのが出来上がっておりまして、例えば中3の子たちがこども園に行ってゼロ歳児、1歳児の保育体験をするという、ちょっとコロナ禍で2、3年できておりませんけれども、非常に有効なプログラムがございまして、こういったプログラムを新型コロナウイルスが落ち着きましたら積極的に再開したいというふうに考えてございます。
近くにこども園、小学校、中学校もあるし、農協もある、銀行もある、スーパーもある、駐在所もあります。そういったことで、私は住宅等には非常に便利ないい場所でないかなあと、このように考えております。 3,200平米ぐらいあれば、十二、三軒ぐらいは住宅が建てれるんでないんかなと、このように思っております。
既に計画されておりますスマートインターチェンジの整備や第2運動公園の整備、そしてこれから計画もあります大野原こども園や観音寺の公民館の建て替えなど、そういったことも併せて議論していかなければならないような状況でありますけれども、それに加えて、先ほど篠原重寿議員がおっしゃったように、これに加えて今回のこの公約で上げられたこの事業を計画していくわけでありますので、市民からは財政や財源、財政面について心配
する条例の一部改正について 議案第56号 観音寺市海防団員の任免、定員、給与、服務等に関する条例の一部改正について 議案第57号 人権擁護委員の候補者の推薦について 議案第58号 新たに生じた土地の確認について 議案第59号 町の区域の変更について 議案第60号 市道路線の認定及び変更について 議案第61号 工事請負契約の締結について(豊浜地区認定こども園
それとまた、けいあいこども園、それと今現在進めております旧白鳥小学校跡地の温水プールの整備、その辺の施設を勘案いたしまして、現在止まっておりますところから318号線までの約280メートル間を整備するということで、小中学生の児童の安全確保、通学路の安全確保、それからけいあいこども園、温水プールへのアクセス道路ということで、平成30年度から事業開始をしたようなわけでございます。
こども園でも保護者等とも話合いを行い、新しいこの基準をしっかりと周知していくべきではないでしょうか。 そして、最後7番目です。どんどんこういうのは変わってくると思います。過去もコロナウイルスが最初に出た頃、WHOが、「マスクなんて要らないんでないか」、そんなふうに言いながら、「やっぱりマスク要るよね」、どんどん国、また機関の考え方が変わってくると思います。
また、新入生につきましても、同時期にこども園と連携しながら通学支援の対象となる児童の保護者に周知したいと考えております。
本市においても、令和4年度の善通寺市の教育方針の中に、家庭や地域社会と連携、協働することにより、保育所、こども園、幼稚園、学校と地域が相互にパートナーとして一体となって子ども達の成長を支えていくとコミュニティ・スクールの充実が書かれております。コミュニティ・スクールを充実させることで、地域が一体となって特色ある学校づくりを進めていくことができます。
次に、公立保育施設につきましては、観音寺市就学前教育・保育施設運営整備方針に基づき、認定こども園への移行等を進めておりますが、今年度から園舎建設事業を進める豊浜地区の認定こども園につきましては、出生数を考慮してクラス数を設定するとともに、児童数に柔軟に対応できるよう、一部屋当たりの面積を確保いたしております。
次に、保育施設での使用済みおむつの処理についてでありますが、保育所やこども園などでお子さんが使用したおむつの後処理については、まず1つ目が保育施設で処理をする、2つ目が保護者が処分をする、この大きくは二通りに分かれると思います。 1つ目の保育施設で処分するの場合、メリットとしては、保護者の負担がない、保育士さんが誰の使用済みおむつか管理しなくてよい等が上げられます。